爆七

AIS情報のネタ倉庫
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 |
未だ、トリックの攻略方法を記事とするのは抵抗があります。
「コツ」は結局個人差が大きいと思うので…
しかし一般化する努力も必要ではないかな、とも思えます。
そんなわけでこの記事はお試し版と題しておきます。


今回は一例としてロイヤルを取り上げていますが、あくまで私見です。


[ロイヤルQ&A]

1.ロックがキツい、できない、体勢自体が意味不明
→まず”正しいやり方”を意識するのはやめることをおススメします。
(ブーツ・パーツのセッティング、本人の身体性能、グラインド対象物の状態によってやり方そのものが変わると考え、自分にとってのロイヤルを見つけよう、と捉えてみるのです。)
その上で、よく分析する事が大事です。
 後足を意識して視線がそちらに向き、背中を丸めていないか?
 スポットに入れることに集中して、ヒザや上体を無視していないか?
 柔軟性が乏しいのに無理して曲げようとしているのではないか?
色々な面から分析すればきっと何かに気づくと思います。

2.ぶっちゃけ、コワい
→気持ちはわかります。
1度生まれた恐怖心はなかなか消えず、つらいものです。
そこで”上手く付き合っていく”ように考えてみる事をおススメします。
アグレッシヴな魂の方は、むしろ恐怖心を燃料に克服へと突き進む事が出来るはずです。
そこまででもない、それはムリという方は”コワい思いをしないようになろう”、と考えてみるのはどうでしょう。
 なぜコワい経験をしたのでしょうか?
 それを失敗と捉えた場合、改善する余地はないのでしょうか?
コワいからやらないとなると、コワくないものしか出来なくなるかもしれません。
それに、練習は出来ないからこそやる意味があります。
コワい経験こそ出来ない証であり、最も練習する価値があるとも言えるのではないでしょうか?

3.シフティーになってしまう
速度が遅い、重心が高い、ヒネリが足りない、心理的要因などが原因かもしれません。
練習で克服可能ですが、困難な場合はブーツ・スポット形状と相性が悪い可能性も考えられます。
ロイヤルをやっているつもりなのに、ほとんどシフティーという場合はまだまだ練習が必要でしょう。
時々シフティーになる、それを改善しつつ滑っているという場合は単なるタイミングズレのこともあります。
結論としては発生している頻度・状況によるというわけで、自己分析で問題を見つけられると思います。

4.安定しない
(前方にすっぽ抜ける、後ろにコケてしまう場合)
重心が後ろ過ぎ、ブーツの寝かせ過ぎ、その他の要素が原因かと思われます。
恐怖心が増す失敗ですが、ロイヤルを練習する上ではたくさん経験するものですし、経験すべきでもあると個人的には思います。
意識すべき点は、ヒザの曲げ具合を再確認する、上体を前方に開きすぎない、腰の高さを考えてみる、適度な速度を心がける、視線は前方に向ける意識を持つなどです。
練習法はロック、低速でのアプローチ、他人に見てもらう、バックサイドで後ろ足を意識、などでは。
*グラインド中にブーツの寝かせ過ぎに気づき、まずいな、とグラインドしながら修正できるようになるとかなりロイヤルに慣れた状態ではないかと思います。

(長くグラインドできない場合)
速度の低下、体勢を維持できていない、あるいは不可抗力が原因ではと思います。
結論としては元々速度がなかったか低下した(抵抗による減速)かのいずれかでしょう。
<速度低下>
 ロイヤルのやり方、対象物のwax不足で減速orアプローチから速度不足、といったところでしょう。
<体勢維持不可能>
 体勢が変化して減速している場合はロックで見直し、速度低下そのもので体勢が不安定化している場合は全体的に速度アップしてみては。
<不可抗力>
 ブーツのバックスライドスポット・フレームの素材と対象物の組み合わせによっては、そもそも抵抗が大きく滑りづらい可能性も考えられます。ブーツセッティングや体勢を見直したり、対象物を変えて試してみるのもいいかもです。

そもそも、長く安定したグラインドを目指す段階であれば、トリックそのものに挑むという感覚ではないはずです。
分析や研究に力を入れてもよいですが、様々なセクション・グラインド対象物でのメイクを経験する事もいいと思います。
カーブボックスのみだった場合はフラットのレールや三角レール、高さを上げたボックスや高速でのメイクを目指してみるのも面白いと思います。

5.どこまでいったら完成なのかわからん
→本音を言うと、自分は完全に明確な答えを持っているとは言えません。
1つの答えとして…どのようなブーツでも、どのようなスポットを持っていようとも、ロイヤルを「頼れるトリック」として使える段階が完成ではないかと思っています。
言い換えれば、自分の持つ技術をその状況に合わせて適応して「ロイヤル」をメイクできる段階、でしょうか。
が…
今の自分が目指し、かつ実現可能な「ロイヤル」を当面の完成形と位置づけておくのが適当かと思います。
過度な理想はあくまで遠い目標としておき、自分に出来る事からというのが前進につながるのではないでしょうか。

6.理屈は苦手だ
→イメージやニュアンスとしてよく言われるようなものを挙げてみますと…
「グラインド対象物に座りにいく感じ」
「横乗りというよりアリウープな感覚」
といった感じでしょうか。
他にもあるとは思いますが…
理屈よりも感覚だという方はむしろやった方が早いと思います。
感覚の場合も、「自分の完成形」といえる「自分の感覚」を手に入れる事を目指してはどうかと思います。
2009/05/02(Sat) 06:49:40 | 月1雑記 | コメント:2
コメント
この記事へのコメント
最近このブログを知ってから用語など、いろいろと参考にさせて頂いてますm(_ _)m

今後ともよろしくお願いします^^
2009/05/09 (土) 01:00:40 | URL | S’ #-[ 編集]
Re:
コメントありがとうございます。
用語の追加はかなり停滞気味ですが…
少しでも参考になれば幸いです。
2009/05/09 (土) 15:45:01 | URL | 七 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
copyright (c) 2002-08 七 all rights reserved.
「QRコード」は(株)デンソーウェーブの登録商標です。
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。